けんちくブログ

けんちくコラム

高松工芸高校建築科のインターンシップ(2013年)

2013年6月21日

平成25年6月21日 高松工芸高校建築科のインターンシップ が行われ 4名の生徒さんが 弊社の 事務所や現場で 体験学習いたしました。



平成25年6月21日 高松工芸高校建築科のインターンシップ

高松工芸高校建築科インターンシップ(2012)

2012年6月21日

平成24年6月20-21日 高松工芸高校建築科のインターンシップが行われ 4名の生徒さんが 弊社の 事務所や現場で 体験学習いたしました。

高松工芸高校建築科のインターンシップ(2012)

応急危険度判定士の認定 講習会

2011年10月20日

10月20日 応急危険度判定士の認定 講習会(更新講習)がありました。

今回の満員の講習会場は 過去の書換え講習にくらべ なんとなく緊張感が高かったように見受けられました。

 平成23年3月11日の大震災直後 には、 余震の続くなか 「二次的災害を防止し、被災建築物に対する不安を抱いている被災者の精神的安定のため」 おおくの建築士が困難を乗り越えて 応急危険度判定活動に当たられました。

 建築士の方々によって短期間に 9万8千棟以上もの建物の応急危険度判定が行われただけに 今回の講習は 講師 と 講習受講者のみなさん ともども とくに力が入ったように 私には感じられました。

こうした応急危険度判定が講習と訓練だけですんで 実際の判定など 今後ないことを せつに祈ります。

が 阪神淡路、東日本大震災の教訓などから 万が一の まさかのまさかに 備えて日頃から準備だけは しっかりしておくことは大切で、「備えあれば憂いなし」です 。

応急危険度判定士の認定 講習会

応急危険度判定士の認定 講習会

http://www.kenchiku-bosai.or.jp/jimukyoku/Oukyu/Oukyu.htm

http://www.kenchiku-bosai.or.jp/

香川県農業試験場 平成23年10月1日 開場式

2011年10月1日

平成23年10月1日 香川県農業試験場 の 開場式がありました。

初代 明治32年(1899)香川県農事試験場を香川郡栗林村(現・高松市花ノ宮町)に創設
2代目 昭和5年(1930)本場を高松市仏生山町に移転
3代目 平成23年(2011)本場を綾歌郡綾川町に 移転

長い間には 試験場の周辺は 都市化し 大きく変化、そのうえ 農業を取り巻く環境も 変わってきています。
 

そうしたなかで その土地 風土に見合った 農産物の改良など
長い時間をかけて じっくり 取り組まなくては できないものです。

たとえ 環境は変わっていっても 農業は 長い歴史と 蓄積を踏まえて できていると 深く かんじました。
平成23年10月1日 香川県農業試験場 の 開場式

香川県農業試験場 平成23年10月1日 開場式
http://youtu.be/TaQbyhso3mw

屋根の上にあるものは?

2011年10月1日

屋根の上にあるものは?

屋根の上に

屋根

南国四国でも ここ 四国山地の 奥深い山里では 「雪国仕様」の屋根をみかけます。

建築は その土地の気候風土に しっかり根ざしている という証拠でしょう。